プレミアムハナハナの6とは
どうもこんにちは、ナマケロと申すものです。
今回は先日打ったプレミアムハナハナが6だったのかどうかを
ビッグ中のスイカ、バケ中のランプの色にのみ注目して考察していこうと思います。
これが先日打ったグラフ。
ビッグ32のバケ31。これだけ見れば間違いなく6です(笑)
でも朝いち、スイカが落ちなかったり、ランプの色が良くなかったりで不安要素はありました。
では32回のビッグのうちどのくらいスイカが落ちたのかというと
22回!!
どうなんだ?22回って少ないような気もする。ここで歴代のハナハナを代表して鳳凰のスイカ出現率を見てみましょう。
ハナハナ鳳凰(ホウオウ)のBIG中スイカ出現率
設定
出現率
1
1/50.26
2
1/44.94
3
1/39.63
4
1/36.18
5
1/34.54
6
1/31.76
で、今回のスイカの出現率はというと、ビッグ32×24ゲーム÷22=1/34.9という結果になりました。鳳凰でいうと4と5の間で、若干5よりですかね。
まだプレミアムハナハナの解析は出揃ってはないのでわかりませんが、歴代と変わらないスイカ出現率になっている可能性が高くなりました。(実際はわかりませんが)
こう見ると、スイカは設定判別の材料に十分なりますね。
お次はバケのサイドランプを見ていきましょう。
歴代では、青、緑なら奇数示唆 黄色、赤なら、偶数示唆となっていて、レインボーは高設定示唆となっています。
ということを踏まえ、今回のランプの色を集計していきます。
青 13 緑 3 黄色 5 赤 10
なんじゃこれ(笑)
示唆回数で言えば、奇数示唆16回、偶数示唆15回というどっちやねん示唆。
歴代のハナハナの設定6であれば全部の色が均等に来るという解析になっています。
しかし、そういう訳でもないし。
もしかしたら、プレミアムハナハナは設定示唆が偶数、奇数共に1:1で来るのが高設定なのかもしれません(適当)
これらの結果を踏まえ、先日打ったプレミアムハナハナの設定は
6!
ランプの色とか、ビッグ中のスイカなんか知らん。
あの台は6!なんせ5000枚出たんで(笑)